駅で見た、山陽本線にまつわる写真について

今日は、母の面会について、帰りは列車を利用しました。病院最寄りのバス停からバスに乗り、駅まで向かいました。駅で昼食を摂ろうとして、通路を歩いていた時に、東側の窓の方を向くと、山陽本線にまつわる写真が多数展示されていました。古い写真も多く、カラー写真でも、退色して色が褪せてしまっているものもありましたが、多くの写真が展示されていて、歩きながら見ていました。現在は無人駅化されてしまった駅の嘗ての姿や山陽新幹線開業前の山陽特急華やかな時代の特急「しおじ」の写真なども展示されていました。私は生まれてから3歳の頃まで、山陽本線に比較的近い所に住んでいたのですが、当時は山陽新幹線はなく、山陽本線には、多くの特急・急行列車が走っていました。この駅が建て替えられる前までは、その名残で、ホームには山陽特急の停止位置も書かれており、乗車位置が書かれていたのですが、それも駅の建て替えによって消えていきました。私は、今日展示されていた写真の「しおじ」号(583系)の写真も良いと思ったのですが、出来れば、181系時代の「しおじ」の写真があれば尚良かったと思います。東海道特急「こだま」、「つばめ」等の151系の流れを引き継いだ山陽特急の181系電車は、現在は実車として見ることは出来ませんが、鉄道雑誌などで見ることが出来る、181系電車の写真を見ると、当時の特急列車は、武骨に見える人もいらっしゃるかも知れませんが、温かみと勇ましさがある様に思えました。特に、先頭車のクロハ181は個室があり、編成を復元して走らせて貰えれば嬉しいのですが、実際には難しいというのが現状と思われます。現在、山陽本線は、倉敷〜門司間は、特急列車が走っていませんが、これも時代の流れであり、山陽新幹線の活性化を願っています。http://www.itolosa.co/vio.html